
こんにちは!『会社に縛られない生き方へ!MRのブログ』管理者のでんでんです。
11月に入り新型コロナウイルス感染者数がどんどん増えていますね。
もう既に第3波に入ったとの見方をする専門家もいます。
予測されていたことですが、単身赴任の身としては非常に困ります。
感染が拡大することで、単身赴任者が家族の元に帰省しづらくなる風潮になります。
実際、ゴールデンウィークは会社から帰省NGの指示が出ました。
年末年始の帰省がどうなるのか不安です。
再拡大の原因は何か?
いろいろあると思います。
気温の低下、行動変容、Go Toキャンペーンなどなど。
限定することはそもそも不可能です。

そう言えば、8割おじさんを最近は見ないですね。
AIの勉強で統計や数学を見直すと8割おじさんの言っていることがよくわかる様になりました。
8割おじさんは的確に指摘するので、都合が悪い大人がいるのでしょう・・・><
話を戻して、
夏以降、Go Toや何やらで普通に生活が戻りつつあるので、感染は拡大するのは当然です。
しかし
驚くのがインフルエンザが増えてこないことです。
経済活動を行っていてもインフルエンザが増えてこないこは感染対策を個々人が行っている証明です。
年末年始帰省への会社からのプレッシャー
まだ年末年始について会社からの指針は示されていません。
今後も帰省をNGとする文章は弊社では出ないと予測しています。
しかし、帰省を控える様にとのプレッシャーは確実に掛けてくると思われます。
実際に今でも感染が確認されると社内へ通知があります。
その文章から旅行や外食はNGであることが伺えます。
国策で行っているGo Toを使って感染が発覚した場合は…かなり厳しいです><
この様子明文化しない形での帰省制限が掛けられそうです。
単身赴任者への近所の目

会社だけではなく、帰省したときの近所の目も厳しいです。
感染拡大地区で単身赴任をしていた場合、帰省する事に対する近所の目が気になります。
逆も然りです。
感染が拡大していない地区で単身赴任をしていて、感染拡大地区に家族の住む家がある場合です。
家族の元に帰省して、単身赴任先に戻ると同僚や仕事関係者から冷たい
視線があります。
ワクチンに関するニュースが最近増えてきました。
早くワクチンと治療薬が開発されて、このギスギスした世の中が解消される事を切に願います。
外に出る機会が少ないので、新しいスキルを勉強してアフターコロナに備えます。
コメント