こんにちは！『会社に縛られない生き方へ！MRのブログ』管理者のでんでんです。
わたしの娘は小学校入学前まではインターナショナルスクールに行っていました。
わたし達夫婦は教育熱心というわけではありません。
MRや上場企業で働いているサラリーマンである程度年収が高い方だとわかると思いますが、私立の保育園しか入れません。私立の保育園だとめっちゃ高いですよね。
馬鹿らしいな～と思っていた時に近くにインターナショナルスクールがあると知りました。
どうせ高いお金を払うのならインターナショナルに通わそうと思って通わすことにしました。
想像していたよりもずっと高額でビックリしました・・・。
でも、幼いときにインターナショナルスクールに通わせることはコスパが高いと実感しました。
吸収が早い
幼い頃は本当に吸収が早いです。
赤ちゃんが日本語を覚えるのと同じ様に英語を覚えるので、勉強をしている感覚ではなかったはずです。
英会話学校とは異なり、英語のみしか使いません。もちろん先生はネイティブの外国人です。
私たちがネイティブの外国人で英語のみの学校となるとかなりハードルが高いと思いますが、こどもにとっては日本語のみでも英語のみでも一緒です。
なぜならどちらもまだわかりませんからね。
スクールでは英語、家では日本語ですので、小学校入学前にはバイリンガルが出来上がっていました。
発音が良くなる
幼い頃から英語をやるメリットはココにつきます。娘の発音がめちゃくちゃいいです。
英語を見て発音するのではなく、ネイティブの外国人が話している英語を真似ることで発音を習得していきます。つまり発音はネイティブと同じになります。
日本人の大敵！英語アレルギーがなくなる
日本人の英語を話さない理由の大きなものに英語の発音が悪いと思われるのが恥ずかしいというのがあります。
このポイントが全くなくなるのは大きいです。大人になってから発音改善しようと思ってもそうは上手くいきませんし時間とストレスがかかります。
こどものうちにインターナショナルスクールに通わせればこの悩みが全くなくなります。
友達は全世界に！
英語でのコミュニケーションができるということは英語圏の人とコミュニケーションが取れるということです。
日本人と比較して、海外の人は明るく、楽しい人が多い印象です。娘の先生はイギリス人が多かっったですが、日本人と比較すると感情表現が豊かです。英語を話している娘のマインドはポジティブな印象です。
ポジティブで英語を話すことができると交友の場は広がりやすいです。
まとめ
最近では小学校から英語の授業がある様ですが、英語を教える先生のレベルは高くないです。
中学や高校から頑張って勉強を開始しても私を含めてほとんどの日本人が上手く英語を扱えません。
それをたった数年でバイリンガルにできる幼少期のインターナショナルスクールは本当にコスパが高いこどもへの投資だと思います。
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